時々身体の柔軟を保つのに
ジムで ダンス を受けますがいきなり何時もの ラテンエアロビクス が #レゲトン でした。ちょっと恥ずかしいけれどブログに書こうと思います。
ちょっとYoutube とか見るとダンスをしない傍目にはセクシーなダンス?に見えるかもしれません。
しかし凄く 腰周りの柔軟性を要求する踊りと知ったのでした。
やたらお尻がプリプリ動く
インストラクターの講師はすごい!探したレゲトンはあえて腰の動きがよくわかるものをYouTubeから探しました。
腰だけでなく股関節も柔らかくないとだめです❗️
私は開脚は180度は開くし関節はとても柔らかいです。
ジョイントが柔らかいのであんまり筋肉を使わないのです。
それゆえにこの年になってあちこちガタが来ています。硬くなった筋肉が体の動きを制限します。でも関節が柔らかいから誰よりも体が動かせるように見えます。
筋肉を使っている場所に偏りがあるのでひどいぎっくり腰などを起こしたり頸椎症を疑われたり病院で1番足を運ぶのか整形外科で、1度はリウマチを疑ったこともありました。
筋肉が硬い場所
私は特に #骨盤周り は動かないのです。インストラクター講師にも全く動いていないからとすら言われています。
私がハーモニカで踊っている様に見えるのは全身の筋肉がつながっているから1カ所自由の利かないところがあると連動してみんな動いてしまいます。
自分の踊りなんか披露できないけれどスタジオの中では一生懸命やろうと思うのでした。
あーもっと筋力をつけないと!
私は身体の為にこのダンスは欠かさず受けようと思うのでした。
腰回り柔軟に動かせるようになればHarmonicaもっと上手くなるかしら?なーんて。ん?まんざら冗談ではないです。体が硬いとハーモニカを吹いているのが苦痛だからです。
皆様もこんな風に腰周りを動かせますか?
もし動かないようだったら腰回りの筋肉をすこしでも柔らかくする事を今後の健康のためにオススメします。この記事を読んで身体の柔軟性に関して意識していただけたら嬉しいです。だって生活のQOLが絶対上がりますよ。腰回りが動かしやすいか動かし難いかで。
ここまで読んでくださってありがとうごさいます。
もう一つレゲトンダンスを載せておきます。普段はバレエばかり見ていたのでまた別の踊りこれもまた凄いもんだなあと思いましたので。(もちろん私はこんな踊りはできません。)
HITOCO