ショクヨウホオズキ /食用ほおずき/酸漿/鬼灯
ラテン名:Physalis pruinosa
北アメリカから熱帯アメリカ原産
果実は生食で、砂糖漬け,ソースに加工されるのだそうだ。旬は秋。
ミニトマトに食感,味が似ているとあったが、甘い独特の… 何とも言えない石鹸?(芳しいのだ)と表現したら良くないかもしれないが…不思議な味と香りだ。ナス科でストロベリートマトと言う名前で出荷されているのだそうだ。
ほおずき料理なんてあるのか?———
そのままがなんとも愛らしい。
可愛らしい提灯のような袋に入っている宝石を珍しすぎて調理する気分にはならないだろうなぁ。
ちょっといたずら写真。
ホウズキの隣にニンニクの黒焼きを並べてみる。
でもね、今の時点ではこのまま食べるのが1番おいしいと思ってしまいました。
不思議な味でご興味ある方は一度食べてみられるといいかもしれません。
好奇心は健康の秘訣ですね。
今はまだ希少価値のショクヨウホオズキですがそのうちいっぱい出回るようになるかも!と見越して海外の動画でホオズキ料理を見つけたのでここに貼っておきたいと思います。いったいどんな味なんだろう?
それから、関連動画でグズベリーって名前だけ小説などの中で知っていた動画を発見しました。これをみていたらなにか懐かしい気持ちになり、涙が溢れてしまいました。
懐かしさってハーモニカの音ですね。
HITOCO