Lately… 日々感じた事をエッセイに

エッセイ

Lately …最近思うことがある。音楽の事だが漸くいろんなものを聴くことによって別に好きなんてものはその辺にいっぱい転がっているものだなあと感じている。

いろいろな経験がなければなかなかそんな事に気づけない。だからちょっとの好奇心が必要で、その先は…人によるのかしら?大人になると習慣になっていることをなかなか変えることができないからだ。

 

やはり特定の何々が好きと言うよりも私の場合mess(乱雑,散らかっている)であるあっちにジャズが転がりこっちにクラシックが転がりオペラ,バレエありラテンヒップホップありR&B,ブルース,童謡あり。ワールドミュージックありただ昔からピアノの音とハーモニカの音が何か好きだった。私がヤマハのキーボードを初めて買ってもらった時、音の音色が237しだが出るものだったが、とりわけ中で好きだった音がハーモニカの音とストリングス,マリンバの音であった。

 

長い年月名前(タイトル題名)と言うものにはちっともこだわらない私は、ただ自分の耳ですくいあげたものを飽きるまで聴くのだった。

 

だから人から実際何が特に好きなの?と聞かれてしまうと答えに困ることがあるただ子供がバレエをやっていたりオペラを見に行ったりとかしていたので、これらの音楽に関しては名前はよくわかっている。だから話しやすい。

しかしそれ以外の音楽の話は漠然としているから話せなかったのである。

私は音楽を聴きながらただひたすら絵を描いていた時期がある。絵の描き方を習った事はない。図書館や書店の本を見る読む。美術館に行く。

娘が幼い頃寝顔と柔らかな手がとても美しく色鉛筆で描いてみた。

音楽のタイトルは無用である。イメージ付けしてしまうから。

どこか自閉的な部分があるのだろうか厳しい家庭で育ったためだろうか

 

子供の頃の親に言われた言いつけをものすごく意識して生きていた自分の行動範囲すごく狭めていただろう。先日私のライブに来てくれた高校時代の友達がhitokoは家のために(家業を継ぐ為に)生きてたよね!自分の人生を親に捧げていたよねと、何十年も経っていたにもかかわらず、そう言われたのだった

そう言えば、数学の担当で担任の先生だった先生が、同窓会に行った時、進路の話を私にした昔話が出て、進路など子供の時から決まっていた私が先生に対し「先生!黙って!」と言い放った「あの日の私」が脳裏から離れないと先生は笑いながら仰った。

友達も先生もこれほどの年月が経っても覚えているほど私は頑だったのだろう。

 

抑圧はエネルギーになる場合もある。時には鬱うつともなるが。

外に行くと端からは自由奔放のように見られるが、決してそうではないのである。

 

普段は自分のとりかかった事を完成させたいのでそれが終わらないとどこにも行けない自分がいる。ある程度歳を重ねてより完成させないと嫌な自分がいる。完璧主義完璧主義など無理なのもよくわかっているまぁそんななのであるが、今は完成しないうちに外に出るようにもしている

特に音楽は人にも聴いてもらうものだからそれが必要なのだということがわかった

絵画や料理とは違うのだ。自分自身が演奏する時、作品の一部なのだと考えている。もしそうじゃないなら私のよく参加してるハーモニカ同好会吹きまくり会には、各自録音した物を持参すりゃいいわけだし。(そして間違えもまたご愛嬌!!!それでいいではないか。)

 

一般的には絵画や料理はムーブメントを見せるのではなく完成されたものを見せるのだが(昨今はこういったものも動画になっているが)音楽や舞台芸術と言うやつは音を含めムーブメントを見せるものではないかとも考えてしまう。いや、私などど素人もいいところだから、音楽の演奏、折角見るなら眼も楽しんだ方が良い。(これはエッセイだから私の思ったことを書いているだけである。)

 

もちろん音楽もDVDCDで聴くなら先に述べた絵画や料理と変わらないであろう。

とにかく私はハーモニカを吹く事を始め、今あるものを完成させるために外に出るを意識するようになった。その過程はずいぶんと時間がかかると言うことも認識した。経験値が職業でやっていると否応なしに磨かれていく。だからプロは洗練されているのだろう。

私のことを多少知っている友達や音楽仲間が外に連れ出してくれる事は大変ありがたい。

 

どんな辛口な意見でも間違っていても、意見は意見とてもありがたいものである。私が選べば良いことだ。

ここまで生きて来れた。人にも貢献してきたと思う。そしていつも私自身も誰からか温かい目で見ていただけてたであろうことを感謝するのである。

ずいぶんと年齢を経ってから見聞を広め出している私である。
私の中ではいろいろなハプニングがある。動揺がある。それは傍目にはわからないかもしれないけれど…

HITOCO

 

 

 

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