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フランス映画『巴里の空の下セーヌは流れる』(Sous le ciel de Paris)の挿入歌
パリの空の下( Sous le ciel de Paris)は、ユベール・ジロー (Hubert Giraud) 作曲のシャンソン。エディット・ピアフの歌という認識が強いです。ジャン・アンドレ・ドレジャック (Jean André Dréjac) の歌詞だそうです。フランス映画『巴里の空の下セーヌは流れる』(Sous le ciel de Paris)の挿入歌でもあり、リーヌ・ルノーが創唱した。の録音がかなり普及しているとWikipediaにありました。
クロマチックハーモニカの音色がとても合うと思っています。私が動画をアップするとハーモニカ友達が気に入って下さり、自分もアドリブできるかな?とお話ししてくれました。素直にそこで流れる頭の音をアドリブにする事だってできますよ。だってここまで色々な経験をして生きて来ているんだから。そう思います。😊
いつも不思議に思うのは歌詞が外国語でわからなくても
曲に歌詞がついていなくてもメロディーによってイメージが出てきませんか?
しかしそういった途端に..一人一人歩いてきた今までの人生がそこには映し出されてるから、同じ曲だとしても一人ひとりの中で違う映像になってるんだ!と改めて考えてしまいました。
同じ曲を聴いてお互い意見を語ったら頭の中で描いているものが全然違うかもしれないなんて..
でも悲しく感じる曲、エキサイティングになるよな曲、闘争的になる曲、穏やかになる曲etc…
音楽が私たちの脳にいろいろ影響与えますねえ。
私はクロマチックハーモニカを通じて音楽と言うものをよく考えるようになりました。
これからブログでそういったことも書いていきたいと思います。
近々大学にも足を運ぶので、
医療系の大学なのでちょっとそんな話をしてみようと考えております。
こちらにYouTubeに上げたパリの空の下を掲載しておきます。
下の動画を再生できませんと書かれている場合がありますが、YouTubeで見るをタップすると動画が始まります。
YouTube動画なんですがFacebookとかにアップするとFace Bookに載せると時々映像がうまく現れてくれないことがあります。
今回、初めにアップした時は見えていたんですが途中から全く見えなくなりました。
その時、編集し直してもやっぱり編集前と同じになってしまうのです。YouTube内では大丈夫なんですが。
サムネイル画像(タイトルとなる表紙)が今回は全く見えなくなってしまいました。
以前、YouTubeが選んでくれたサムネイルがタイトルがなしだったのでタイトルつけたものに後で変更した時も、いちどFacebookにあげてしまうと変更が効かなくなりました。
どうもその辺の相性が悪いようです。今回は見えてたものがいきなり見えなくなったので今までとパターンが違うので様子見です。たわいのない事ですが対策としては初めから自分で選んだ写真のサムネイルを選択しておけばこのトラブルはないでしょう。一手間ですが、動画アップする方はご参考までに。
HITOCO