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上海の果物屋さんで出会った一瞬の笑顔

アジア・パシフィック・ハーモニカ・フェスティバル(APHF2026)を終えた後、私は上海に数日滞在しました。大会とはまた違う、上海の日常の中で出会った小さな思い出です。

上海で果物🍋‍🟩🍉を買いに

上海では、日本ではなかなかできない体験をたくさんしてきました。シェアして、皆様にも楽しんでいただけたら嬉しいです。
私はスイカが大好きです🍉
上海では、地元の人たちが普段利用しているシェアサイクルで、果物を買いに出かけました🚲
たどり着いたのは、果物屋さんというより、個人商店のような小さなスーパー。
店内には色とりどりの果物や穀類が並び、昔の下町の映画に出てくるような、どこか懐かしい雰囲気でした。次々とお客さんがやって来る活気あふれる賑やかなお店!
私はスイカ🍉を選び、スイカをカットしてもらいました。放射状に切っていたおばさんは、少し怖そうだった。。
大きな包丁でスイカを叩き切るように切り分けながら、別のお客さんとは、がなり立てるような大きな声で話しています。
でもスイカを渡すために振り向いた瞬間、目が合ってお互い思わず微笑んだ。
安堵….
さっきまで、あんなに豪快にスイカを切り、大声で話していた。そのギャップに何だかとても温かい気持ちに😊✨
さて、スイカや桃をたくさん買ったものの、一人では食べきれず…。
帰国前、ホテルスタッフの皆さんに食べていただけたらと思い、中国語で何度も書き
直したメモを添えて、部屋に残してきました。
「果物を食べきれません。どうぞ皆さんで食べてください。私は日本へ帰ります。ありがとうございました。」
と。✍️
帰国後、日本でもスイカが食べたくなり、一玉買いました🍉
中国では半玉約200円だったスイカが、日本では同じくらいの大きさで1,500〜2,000円。
値段を見ながら、あのおばさんの一瞬の笑顔を思い出しました。
暑い中、声を張り上げ重いスイカを切り分けて働く姿にちょっと胸がズキッとします。
ほんの一瞬の名も知らない人の暮らしが蘇る。
あの笑顔と働く姿…敬意を込めて☺️💗書き留めておきます。

-よりみち日記/旅とごはん
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